2005年09月02日

意外だね

(読売新聞9月1日23時48分更新)

神仏に「すがりたい」54%…読売世論調査

 国民の4人に3人が特定の宗教を信じておらず、宗教を大切だと思わない人も多数派を占めているが、「神や仏にすがりたい」と思ったことがある人は過半数に上る――。
このような宗教に関する日本人の意識が、読売新聞社の全国世論調査(面接方式)で明らかになった。
 調査は8月6、7の両日に実施。
 「何か宗教を信じているか」と聞いたところ、「信じている」23%に対し、「信じていない」は75%。「宗教は大切であると思うか」でも、「大切」35%に対し、「そうは思わない」60%だった。
 その一方で、「神や仏にすがりたいと思ったことがある」は54%に達し、「ない」44%を上回った。宗教を「信じていない」人の中でも、「すがりたい」は47%だった。


大抵の人は「藁をも掴みたい」と思ったことは人生で1度はあると思うのだが、
「はい」54%というのは、かなり少ないね。というか、「ない」44%はかなり多いね。
一体調査対象はどのような人なのだろう。
「人生で自分の力ではどうしようもない状況になったことがありますか」という
質問を先にし、それに「YES」と答えた人の中で、さらに「神や仏にうんぬん」と
いう質問に「NO」と答えた人のパーセンテージなら、本当にその割合は、
「藁」ならいいが「神・仏」はイヤ
という人の割合ということなるのですがね。
しつこいようだが、調査報道は、調査対象・質問構成を明らかにしてくれないと、
それを読んだ人の意識を偏向させる危険がいっぱいだね。

posted by hiro at 09:42| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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神仏に「すがりたい」54%…読売世論調査
Excerpt: 本店の【 つらつら日暮らし 】では、今回の読売新聞社による世論調査の結果を分析しながら、【 神仏に「すがりたい」54%…読売世論調査 】としてまとめております。 どうぞご参照下さい。
Weblog: 『つらつら日暮らし』連絡所
Tracked: 2005-09-02 13:12
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