2005年07月15日

何がいけないの?

(読売新聞2005年7月14日14時36分)

神奈川県警4人が釈放女性と「出所祝い」、親密交際も

 神奈川県警宮前署の巡査部長(42)が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕・拘置中の女性に自分の携帯電話番号を教えたり、同僚の署員3人と女性の釈放祝いをカラオケ店などで開いたりしていたことが、14日わかった。
 巡査部長たちはお礼のポロシャツのプレゼントをもらい、女性と交際していた。県警監察官室は14日、「警察官の信用を失墜させる行為」として、2人を戒告、2人を所属長訓戒などとする処分をした。
 戒告となったのは、いずれも留置管理担当だった42歳と39歳の巡査部長。2人は同日、依願退職した。
 所属長訓戒は、同じ担当だった巡査長(33)で、同署刑事課にいた巡査部長(32)は所属長注意。
 県警によると、42歳の巡査部長は昨年6月上旬、看守の任務中に拘置中の女性(34)と知り合い、携帯番号を聞かれて教えた。
 この女性と、やはり同法違反容疑で逮捕された女性(45)は、執行猶予がついた有罪判決を受けた後に釈放された。女性からの電話をきっかけに連絡を取り合い、同月末、同僚の署員3人を誘って「出所祝い」と称し、川崎市内の焼き肉店とパブ、カラオケ店で約10時間にわたって女性2人と飲み会をした。
 留置担当の巡査部長2人はその際、「お世話になったお礼」として、女性2人からそれぞれポロシャツ(約2500円相当)を2枚ずつ受け取った。2人はその後、34歳の女性と遊園地に行くなどし、うち1人は「親密な関係にあった」と話している。2人とも妻に知られて交際をやめた。
 同署に今年5月届いた告発の手紙で発覚。巡査部長らは「女性たちが改心したのか興味があった」などと話しているという。
 県警は「拘置中の便宜供与は認められなかったが、元被留置人と『出所祝い』をすることは警察官として許されない」としている。神奈川県警では、盗撮行為で現職警官5人を懲戒処分などにしながら、公表していなかったことが発覚したばかり。
posted by hiro at 09:18| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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