2005年11月01日

町の本屋さんはどうなる?

(ITmediaニュース11月1日18時42分更新)

事前に本の中身をチェック Amazon.co.jp、書籍全文検索を開始

 「Amazon.co.jp」を運営するアマゾンジャパンは11月1日、書籍を購入前に全文検索・閲覧が可能な「なか見!検索」を始めた。米国などで開始済みの「Search Inside!」の日本語版で、和書と洋書合計13万冊以上が対象。必要な書籍を見つけやすくなる上、事前に書籍の中身を確認してから購入できるようになり、ユーザーの利便性が高まるとしている。
 現在の書籍検索機能から統合的に利用できる。検索窓に探したい単語などを入力して検索すると、書名のヒット分に加えて、書籍内の全文検索結果も別タブで選んで表示できる。
 検索結果ページには、全文検索にヒットした箇所の引用が表示され、クリックすると実際の書籍の該当ページが表示される。デザインやレイアウト、写真、挿絵などは実際の書籍と同じ状態で閲覧可能だ。
 ただ、閲覧できるのは、検索でヒットしたページから前後2ページ分に限られ、別の検索語で閲覧を繰り返しても全ページの閲覧はできない仕組みになっているという。書籍内を閲覧するには過去に同社で商品を購入したことがあるのが条件で、サインインしておく必要もある。「著作権保護のため制限をかけながら、利便性とのバランスをとった」(同社)
 対象となるのは講談社やソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターなど国内外の合計約280社の13万冊以上。国内出版社と和書の割合は非公開だとしている。書籍のデータ化はアマゾンが行い、現時点では出版者側に費用は発生していないという。
 新サービスは、米Amazon.comが2003年10月に始めた「Search Inside!」の日本語版。英国では今年7月、ドイツとカナダでは8月に始めた。

■さらに画像の入った記事はこちら
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/01/news066.html

http://www.itmedia.co.jp/news/


素直な感想
posted by hiro at 19:30| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 注目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当かいな(3)

(河北新報2005年11月01日火曜日)

仙台の女児殺害予告で逮捕の男 エイベックス脅迫も供述

 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、仙台市の小四女児の殺害を予告する投稿をしたとして、脅迫容疑で逮捕された東京都江東区白河四丁目、専門学校生丑田(うしだ)祐輔容疑者(23)が、大手レコード会社「エイベックス」(東京)の社員殺害を予告する書き込みもした、と供述したことが31日、仙台南署の調べで分かった。同署は、丑田容疑者の自宅から押収したパソコンを解析して裏付けを進め、警視庁と連携して脅迫容疑での立件を目指す。
 動機について丑田容疑者は、同社がヒット曲「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」の商標をめぐり、ネット上で抗議を受けた騒動に触れ、「(抗議の書き込みが)甘い。過激に書いて『祭り』にして騒がそうと考えた」と述べている。
 2ちゃんねるには9月30日―10月6日に4回、「AVEX(エイベックス)の社員を刃物で殺害する。最後通告だ」「予告通り実行に移す。社長宅に放火する」「(社長の妻に)濃硫酸を浴びせることを思いついた」とする書き込みがあった。仙台南署は、いずれも丑田容疑者が投稿した可能性が高いとみている。
 これまでの調べに対し、丑田容疑者は「書き込みに多くの反応があり、面白く感じた」とも述べているという。
 丑田容疑者は9月16日未明、2ちゃんねるに「(特定の)小四女児をナイフで切り裂いて殺す。(大阪教育大付属池田小児童殺傷事件で死刑が執行された)宅間守の記録を抜かないといけないので9人以上やる」と投稿して脅したとして、10月19日、仙台南署に逮捕された。

<「のまネコ」騒動とは>
 エイベックスが発売した外国人ユニット「オゾン」のヒット曲「恋のマイアヒ」の宣伝に使われた「のまネコ」が、2ちゃんねるに登場する猫キャラクター「モナー」に似ているとして、ネット上で「のまネコはモナーのパクリ(まね)」「企業の権利独占はおかしい」と、同社に抗議する書き込みが相次いだ。
 投稿は社員の殺害予告のほか、同社の松浦勝人社長宅の住所が公開される事態にまでエスカレート。同社は9月、2カ月前に出願された「のまネコ」の商標登録の取り下げを発表し、10月には「のまネコ」関連の商品化に伴うロイヤルティー(著作権などの使用料)の放棄を公表した。
 2ちゃんねる絡みの騒動では、大手玩具メーカーが2002年6月、別の2ちゃんねるキャラクターの商標を出願したが、利用者の反発を受け、出願を取り下げたことがある。


posted by hiro at 09:40| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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