2005年08月22日

こんなオチかい

(YOMIURI ONLINE 2005年8月22日(月)11:41【ロンドン=飯塚恵子】)

「ピアノマン」が沈黙破る…同性愛者のドイツ人
 
 英大衆紙デイリー・ミラー(電子版)は22日、英南東部ケント州の海岸で4月初めに保護され、「謎のピアノマン」と言われた身元不明の男性がドイツ人で、一言もしゃべらなかったのは医師らをかつぐための芝居だったと報じた。男性は20日、ドイツに飛行機で帰国したという。
 同紙によると、男性は19日、病院職員がいつも通り「きょうは話をしてくれる?」と語りかけると、「はい。そうしましょう」と初めて口を開き、自らの正体について告白した。
 それによると、男性は同性愛者で、パリで失業し、4月に高速列車に乗って英国入りし、自殺を図ろうとしていた。
 男性については、当初、「身元を尋ねられると、無言でピアノの絵を描き、見事なピアノ演奏を披露した」とされていたが、実際には、ピアノは同じキーをたたき続けるだけで、ほとんど演奏できなかった。ピアノの絵は「最初に思いついただけ」と話した。
 男性は以前、精神医療関係の仕事に就いていたことがあり、2人の専門医や看護婦らはまったくだまされてしまっていたという。英医療当局は、4か月余りの診断費、入院費などの返還を求め、男性を訴えることを検討している。
 男性について各国メディアが大きく報じたため、世界中から身元に関する情報が1000件以上寄せられたが、これまで身元は特定されなかった。

斜視的考察
posted by hiro at 14:09| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | あきれる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たまには、こんなのも

(時事通信2005年8月21日(日)11:09【ハーグ20日】)

アインシュタイン「最後の理論」の原稿発見=オランダ

相対性理論で知られる天才物理学者アインシュタイン(写真)が予言した「最後の重要理論」ともいわれる「ボーズ・アインシュタイン凝縮」について、アインシュタイン自身の手書きによる原稿が、オランダ国内で発見された。ハーグ近郊のライデン大学が20日、明らかにした。
原稿が見つかったのは、アインシュタインの友人で元ライデン大教授の故ポール・エーレンフェスト氏の書庫内で、収蔵書類の中から学生が見つけたという。
手書き原稿は16ページで、作成されたのは1924年と見られ、「ボーズ・アインシュタイン凝縮」理論として知られている超低温での気体原子の状態について記されている。この理論が実験で証明されたのは、アインシュタインの予言から70年以上が過ぎた1995年のことだった。
ライデン大付属のローレンツ科学研究所の研究者は、「これはアインシュタインによる最後の重要な発見をめぐるもので、貴重な文献だ」と話している。アインシュタインはライデン大客員教授を務めたこともあり、この原稿は同大学に保管される見通し。〔AFP=時事〕

posted by hiro at 08:45| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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