2005年05月16日

そして今日もまた

《斜視的考察》

(考察その1)「悪法もまた法なり」
 この問題については別な機会によく考える必要はあろうが、私は基本的に、この考え
 には否定的である。もし無条件肯定するなら、「抵抗権」というものの存在を認めな
 いということになってしまうだろう。
(考察その2)「これによっていったい何を教えるつもりか」
 学校側の説明では「ルールを大切にする気持ちを持ってほしかった」ということであ
 るが、このルール自体にどれほどの合理性・妥当性があるのか。いったい何のための
 ルールなのか。是非聞いてみたいものである。
 「外見で人を判断してはいけない」という意見は一般に肯定されることが多いのでは
 ないかと思われるが、校則ではどういうわけか、「外見は大事にしろ」と教えている
 ことが多い。ヘンだと思わないのか。
 ということで、ルール自体がおかしい、という前提に立つと、
 「ルールを大切にする」とは、結局この学校では、「長いものには巻かれろ」「お上
 のいうことは黙ってきけ」ということを教え込もうとしているのか。
(考察その3)「社会での戦闘の準備」
 社会に出ると、こんな理不尽な扱いを受けることもよくある。学校というのは社会へ
 出る模擬演習の場である。よって「このような出来事に対する自分のスタンス、対処
 の仕方を学んでみろ」ということか。その後のこの生徒達の生き方が楽しみである。

まあ、いろいろ書いてきたが、私ならこんな学校はこちらから拒否であろう。あるいは、
時間があれば、とことん戦って戦い続けてみるというのもいいかもしれない。
まあ、いつまでもこんなことをやっていると、そのうち
「こんなものいらない」「学校」ということになるのでは。(ちょっと古かったか)

元記事はこちら
posted by hiro at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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